イタリア
- 2011/02/18 00:31
四季折々の綴りと戯れ
ユーザー「admin」の検索結果は以下のとおりです。
年始に父と囲碁について話をした。
私は囲碁には触れた事はありませんが
タイトル戦に興味がありそのタイトルの名前を
知ったのはつい最近でした。その名は「本因坊」
「ほんいんぼうですか」と話した事を記憶。
先日、ラジオから世間を賑わせている八百長問題に
ついて話しが進むと
「明治時代、八百屋の長兵衛さんが相撲の親方と碁を
打ち、負けを繰り返し。そうすると気分の良い親方は
野菜を買う。
ある日、長兵衛さんが碁を打ち合った相手が本因坊さん
で互角の戦いを繰り広げた。そこから親方からの負けは
インチキであるのがわかってしまった」
それからインチキは「八百長」と言われるようになったと。
うーむ、知りませんでした。
八百屋の長兵衛さん、相当強かったのでしょう。
真剣勝負の相撲を待ち望んでおります。
交渉を依頼される事が多々あります。
依頼される方の利益を考えながら纏めるのが
私の仕事の一つです。
最近、交渉先の方も期限を設ける方が多く
なっております。これは双方に取って良いと思います。
海外サッカーやメジャーリーグでもありますね。
その中で、なんとか期限ギリギリで妥結したのは
良い事ですし、本当に縁があったのだと思います。
その帰り道の新宿、世間は明日から三連休ですか。
楽しそうな人がたくさん。