大雪警報の雪かき
- 2024/02/06 05:25
数年ぶりに雪かきを行いました。
四季折々の綴りと戯れ
道徳経済合一説を簡単に説明すると、この考え方は「ビジネスをするときに、お金を稼ぐことだけ考えてはいけない。社会に良い影響を与えることも大切にしなさい」というメッセージを伝えています。
例えば、ある会社がおもちゃを作っているとします。この会社は、ただおもちゃを売ってお金を稼ぐだけでなく、子どもたちの安全を第一に考えたり、環境に優しい材料を使ったりすることで、社会に良い影響を与えようとします。
このように、お金を稼ぐことと、社会に良いことをすることは一緒にできるんだよ、と道徳経済合一説は教えてくれています。つまり、「ビジネス」と「道徳」は手を取り合って進むべきだという考え方です。会社が儲かることも大事だけど、その過程で社会にとっても良いことをすることが大切だというわけです。
なるほど!渋沢栄一先生を尊敬しております。
第八ブロックの賀詞交換会へ参加しました。
とても有意義にコミュニケーションが取れました。
これからは積極的に会の発展の為、参加して
行こうと思います。
管理替えで依頼されましたアパートの浴室の床が毛染め等で汚染されてました。東リの浴室床シートを専用セメントにて圧着し施工しました。施工も短時間で済み、完了すると清潔感があり見た目も良くなりました。以下にメリットを記しておきます。
接触温熱感・・・ 素足で触れてもヒヤッとしにくく、冬場のヒートショックを軽減します。
衝撃吸収性・・・ クッション性のある発泡シートで転倒時の衝撃を和らげます。膝付き姿勢での介護も楽に行えます。
防滑性・・・ 表面のエンボスが足裏にフィットし、 水に濡れても滑りにくい構造です。
水はけ性・・・ 特殊加工により、シート表面に水玉ができにくく、表面の乾燥を早めます。
渋谷駅の再開発は、東急株式会社をはじめとする事業主や渋谷区、東京大学や日本大学などの産官学が連携して行っている大規模な都市再生プロジェクトです。この再開発は、「経済優先の街から人のための街にすること」を目指しており、渋谷の街のグランドデザインを一貫して構想しています。
再開発プロジェクトは、渋谷スクランブルスクエア、渋谷フクラス、渋谷ストリーム、渋谷ヒカリエ、渋谷駅桜丘口地区など、複数のプロジェクトにわたります。これらのプロジェクトは、オフィスや商業施設、屋上展望空間、情報発信施設、観光支援施設などを含む複合施設の建設を通じて、渋谷の国際競争力を強化し、安全で快適な街の実現を目指しています。
渋谷スクランブルスクエアは、第I期(東棟)が2019年に開業し、第II期(中央棟・西棟)の開業は2027年度を予定しています。東棟は、地上47階、地下7階から成り、渋谷エリアで最も高いビルとなっています。屋上には日本最大級の展望施設「SHIBUYA SKY」があり、360°のパノラマビューで東京都心を一望できます。
また、渋谷駅周辺の緑化や歩行者の滞留空間の拡大、渋谷川の清流復活水を活用した壁泉(水景施設)の設置など、自然の潤いある水辺空間の創出も進められています。
この再開発は、渋谷を「働く」「遊ぶ」「暮らす」の3要素が融合し、デジタルとサステナブルに取り組むことで相乗効果を生み出し、「渋谷型都市ライフ」の実現を目指しています。
新年を迎えるにあたり、皆様には心からの
ご挨拶を申し上げます。
しかし、この新春にあたり、元旦に能登半島地震
および翌二日に日航機衝突事故により被害に
遭われた方々とそのご家族に対して、心からの
哀悼の意を表します。
また、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げます。
直面しているこの困難な時期において、手前どもは
支え合い、連携を深めることの重要性を改めて感じて
おります。被害に遭われた方々への可能な限りの援助を
提供して参ります。
本年も、未来に向けて一歩ずつ前進する中で、変わらぬ
ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
新年が皆様にとって希望の光が見える一年となりますよう、
心から祈念しております。