四季折々の綴りと戯れ
上杉博物館から上杉神社へ近いので歩きで周れます。こちらには直江兼次公の兜があり何度も見てしまいました。
伊達政宗公は生まれが米沢でした。
敷地内にある蓮郡
やはり、迫力があるのは謙信公です。周りの木々が少し紅葉してきてます。
景勝公と兼次公の像楽しいそうな雰囲気が伝わってきます。国造りで風景でも眺めているのでしょうか。